写真:Shin Ishihara
このページの目次
山陰ペディア50人目の出演!Omoinotake藤井レオさんの登場
コロナ禍においての音楽活動
ファンの方あっての音楽活動
変化していくコミュニケーション
Omoinotakeというバンド
ようやくスタート地点に立てた
ストリートでの経験
誘ってくれた2人に感謝
MVはクリエイターの想像力やアイデアを楽しみにしている
山陰や松江市の話
サウンドエース和田
1人でドラムを練習するような小さな部屋で3人でバンド練習したり、ただただ遊戯王カードで遊んだり(笑)、懐の広い朗らかな家族が経営する素敵な場所です。
友達と一緒に行って、勉強に飽きたら近くのカラオケに行ってストレス発散して、また戻って、の繰り返しでした。受験勉強の頑張りが、一つの努力の基準値みたいになってるので、大切な時間だったなと思います。
ミュージシャンを志す山陰の若者にとって
わっしょい米子祭りにOmoinotakeさんが…
私はこのイベントの実行委員を務めさせてもらったのですが…同じ山陰というくくりで、いつかOmoinotakeさんに出演してもらえないかと、勝手に妄想を膨らませています。(笑)
最後に
ファンへメッセージ
Omoinotake Vo&Key
1992年11月25日生まれ
島根県松江市出身
Omoinotake(読み:オモイノタケ)島根県出⾝、2020年⼤注⽬のギターレス、ピアノ・トリオバンド。
中学からの同級⽣だった彼らが2012 年東京で結成。
渋⾕を中⼼に活動、ライブを重ね、その⼈気と実⼒を形成してきた。
特に渋⾕のストリートライブではその集客が話題となり、メディアでも取り上げられる。
ファンの要望が強いストリートライブは今では実施困難に。
インディーリリースながら2017年1st full album『Sofar』、1st mini album『beside』、2018年2nd minialbum 『Street Light』がスマッシュヒット。
さらに2019.1.22 Shibuya WWW で開催された「Street Light」ツアーファイナルワンマンライブ即ソールドアウトを記録。
2019.9.9 にはTSUTAYA O-WEST にて⾃主企画では最⼤キャパとなるイベントが開催された。
ソウル、R&B、HIPHOP などブラックミュージックの系譜からインスパイアされ⽣み出す彼らのセンス溢れるサウンドメイク、そして繊細ながらも情感を揺さぶる藤井レオの魅⼒的なボーカルが、今の時代のカルチャーと相まって、今後最も活躍が期待されるバンドである。
インタビューを終えて
藤井レオさん、ありがとうございました!
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