
写真:Shin Ishihara
山陰ペディア50人目の出演!Omoinotake藤井レオさんの登場
今回の島根×働く人vol.10はOmoinotakeのレオさんです。実は記念すべき50人目の出演となります。今、絶対にインタビューしたいと思ってオファーをさせていただきました。レオさん、宜しくお願いいたします。
記念すべき50人目に選んでいただき光栄です、よろしくお願いいたします!

Omoinotake – オモイノタケ L→R 冨田洋之進/ドラゲ(Dr&Cho)藤井レオ (Vo&Key) 福島智朗/エモアキ (Ba&Cho)
コロナ禍においての音楽活動
ファンの方あっての音楽活動
春頃からのコロナ禍の影響でライブが中止や延期になっていく中で、YoutubeやSNSを通じて、Omoinotakeの音楽を様々な形でファンに届ける企画を実施されていきました。ファンと寄り添って音楽を届けていくのが、Omoinotakeというバンドなんだと改めて感じました。
ファンの方あっての音楽活動だなぁと日々感じている中で、ライブができない中でも何かファンの皆さんにアクションはし続けたいと思っていたので、ちょっとしたことでも参加してもらえるようチームで心がけました。
変化していくコミュニケーション
自粛期間中、メンバー間やチームスタッフも含めて、コミュニケーションのとり方や共通認識の持ち方で工夫したところ、苦労した事があれば教えてください。
リモートでのやり取りとなった分、直接顔を合わせていた以前よりもミーティングの回数自体は多くとれるようになったと思います。個人作業になりがちな期間でしたが、ミーティングを定期的にすることでチームの方向性確認がしっかりできたと思っています。
Omoinotakeというバンド

ようやくスタート地点に立てた
ステージが上がっていく、注目がより集まっていく、目まぐるしく景色が変わっていく中で感じている事、レオさんの今の率直な心境をお聞かせください。
長い間芽が出ずずっともがいていたので、ようやくスタート地点に立てたなという思いと、ここからが正念場だなという思いです。
ストリートでの経験
渋谷のスクランブル交差点での路上ライブの経験、ご自身の音楽性にどのように活きていますか?
一聴してハッとさせられるかどうかをより意識するようになりました。かつ、「俺はここにいるぞ!」というパッションを込めて路上では歌ってきたので、そういうエネルギーもメロディにより込められるようになったかなと思います。
ストリートで足を止めてもらうこと、環境音が飛び交っている中で自分達の音楽に耳を傾けてもらうこと、とても大変そうです。
最初は恥ずかしさなどもあり、足を止めてもらうことができませんでした。でも、「こんちきしょう、どうか俺たちの音楽を聴いてくれ!」という想いを込めていけばいくほど、なんとなくそのエネルギーが伝わっていくのか、足を止めてもらえるようになったと思っています。
誘ってくれた2人に感謝

同郷出身のメンバーで、しかしバンドとして上京したわけではなく、上京後にバンドを組まれたというのが印象的でした。
あくまでも各々が進学を理由に上京をしていて、島根にいた時はドラムをやっていたので、まさかボーカルとして東京でバンド活動をするとは思っていませんでした。誘ってくれた2人にとても感謝しています。
MVはクリエイターの想像力やアイデアを楽しみにしている
引き込まれるように見入ってしまうMVが印象的です。どのMVも楽曲の世界観や雰囲気を投影している作品に仕上がっていますが、メンバーやビデオグラファー・クリエイターとどのようにイメージを共有して作り上げていくのですか。
あまりこちらからイメージを伝えることはなく、クリエイターの方々が曲を汲み取って世界観を広げてくださるので、クリエイターの方々の想像力やアイデアを楽しみにしています。
山陰や松江市の話
サウンドエース和田
山陰で想い出深い場所、またそれぞれの場所での体験・エピソードがあればいくつか教えてください。
まずは、サウンドエース和田。中学生の時、放課後すぐに自転車を走らせ通い続けた音楽スタジオです。
1人でドラムを練習するような小さな部屋で3人でバンド練習したり、ただただ遊戯王カードで遊んだり(笑)、懐の広い朗らかな家族が経営する素敵な場所です。
他には、松江市立図書館。高校が超進学校だったので、勉強しに幾度となく行きました。
友達と一緒に行って、勉強に飽きたら近くのカラオケに行ってストレス発散して、また戻って、の繰り返しでした。受験勉強の頑張りが、一つの努力の基準値みたいになってるので、大切な時間だったなと思います。
ミュージシャンを志す山陰の若者にとって
プロのミュージシャンを志す山陰の若者にとって、Omoinotakeの活躍は勇気づけられるものだと思います。
もしそういう存在になれているのであればそれほど嬉しいことはないです。地元の誇りと思ってもらえるよう、さらに邁進していきたいです。
わっしょい米子祭りにOmoinotakeさんが…
2019年10月に開催された『第2回わっしょい米子祭り』という地元の音楽イベントでは、Official髭男dismの藤原聡さんに出演していただきました。
私はこのイベントの実行委員を務めさせてもらったのですが…同じ山陰というくくりで、いつかOmoinotakeさんに出演してもらえないかと、勝手に妄想を膨らませています。(笑)
山陰のイベントに呼んでいただけることはとっても嬉しいです!山陰でのライブはやっぱり思い入れがどうしても違ってきます。ぜひとも誘っていただければと思います!
最後に

ファンへメッセージ
最後に読者の方、ファンの方にメッセージをお願いします。
ヒゲダンの大活躍に続いて、Omoinotakeも山陰のミュージシャンとして、全国にもっともっと名を馳せたいと思っています。そしていつかバンドとして山陰に大きな恩返しができればなと思っています!
今回の島根×働く人vol.10はOmoinotakeのVo&Key藤井レオさんでした!ありがとうございました。
藤井 レオ(ふじい れお)
Omoinotake Vo&Key
1992年11月25日生まれ
島根県松江市出身

Omoinotake(読み:オモイノタケ)島根県出⾝、2020年⼤注⽬のギターレス、ピアノ・トリオバンド。
中学からの同級⽣だった彼らが2012 年東京で結成。
渋⾕を中⼼に活動、ライブを重ね、その⼈気と実⼒を形成してきた。
特に渋⾕のストリートライブではその集客が話題となり、メディアでも取り上げられる。
ファンの要望が強いストリートライブは今では実施困難に。
インディーリリースながら2017年1st full album『Sofar』、1st mini album『beside』、2018年2nd minialbum 『Street Light』がスマッシュヒット。
さらに2019.1.22 Shibuya WWW で開催された「Street Light」ツアーファイナルワンマンライブ即ソールドアウトを記録。
2019.9.9 にはTSUTAYA O-WEST にて⾃主企画では最⼤キャパとなるイベントが開催された。
ソウル、R&B、HIPHOP などブラックミュージックの系譜からインスパイアされ⽣み出す彼らのセンス溢れるサウンドメイク、そして繊細ながらも情感を揺さぶる藤井レオの魅⼒的なボーカルが、今の時代のカルチャーと相まって、今後最も活躍が期待されるバンドである。
Web
https://omoinotake.com/
twitter
https://twitter.com/Leo_Omoinotake
インタビューを終えて
コロナの影響でリモートでのインタビューとなってしまいましたが、念願の取材ができて嬉しいです。
これからもOmoinotakeを応援していきたいと思います。
藤井レオさん、ありがとうございました!
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山陰ペディアの名ばかり委員長。
担当はシステム、デザイン、ライティング。
本業はWebプロデューサー。
好きな事は、ゲーム・アニメ・お酒を飲むこと、歌うこと。
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