アームレスラー山口維啓さんの登場
喜んでお受けします。宜しくお願いします。
アイアンベースについて
アイアンベースの紹介
ジムとアームレスリング道場
7割のお客様が初心者
アイアンベースのこだわりや強み
2017年9月に開店
BFRトレーニングとは
ケガなく継続していく事が大切
アームレスリングについて
現役アームレスラーが語る、アームレスリングの魅力
腕相撲とアームレスリングの違い
アームレスリング大会について
時間制限や反則
肘が浮いてしまったり、パットから落ちると反則です。2回反則をしてしまうと負けです。
アームレスリング普及への想いや課題
山口維啓さんについて
幼少期や学生時代
元々は野球少年だった
山口さん自身のトレーニング
面白エピソード、失敗談
師匠は浜田直志
最後に
今後の夢や目標について
読者へメッセージ
何事もただやるだけではなく、考え、工夫し勉強、練習する事が目標に近づいていく近道だと考えています。
もし今、皆さんにとっての目標というものがあるのでしたら、諦めずに継続してみてほしいです。人生に失敗はありません。失敗しても、また立ち上がり這い上がればそれは失敗ではないと思います。
IRON BASE(アイアンベース)では、体を鍛える事だけではなく、そういった継続性の精神も養っていけるジムです。興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
アームレスラー/IRON BASEトレーナー
1990年10月24日生まれ
鳥取県米子市出身
みなと祭り大漁カップアームレスリング大会:優勝
山陰アームレスリング大会:優勝
アームレスリング国際大会:8位(D1チャイナオープン)
茨城国体2019:90㎏級4位
全日本選手権:86㎏級4位
小学校から大学生まで野球に打ち込む。倉吉北高校硬式野球部では主将を務め、その後は流通経済大学に進学。
営業として家業を手伝う事となる。野球は辞めてしまったが、山口はトレーニングを続けた。まるで、その後アームレスリングをする事になるとわかっていたかのように。
その後、友人に誘われて『みなと祭り大漁カップアームレスリング大会』に出場。アームレスリングの経験はなかったものの、持ち前の腕力、筋力、運動神経で見事優勝を果たす。野球以外の何かが見つかった瞬間だった。
素材としては一級品だったダイヤモンドの原石がアームレスリングの研鑽を積む事により、怪物が誕生した。山陰アームレスリング大会で優勝。全日本選手権で4位の成績。
いずれ日本1位となって、全国に鳥取県を広めたいと語る山口。そして更にその先にはワールドチャンピオンという目標を見据えて。
facebookページ
https://www.facebook.com/ironbase.club/
twitter
https://twitter.com/machitankun
インタビューを終えて
山口維啓さん、ありがとうございました!
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