ミルキーウェイダンスクラブ講師 森田和明
コンセプトムービー
鳥取県米子市角盤町1-27-10 齋藤ビル3Fにあるダンスクラブ・スクール。階段を上がった扉の先には開けた空間が。そんなダンスクラブの代表兼ダンス講師の森田和明さんのインタビュー。
本日の鳥取人インタビューはダンサー・社交ダンス講師の森田和明さんです!森田さん宜しくお願いします。
実は、お互いシラフの状態でお会いするのは初めて、ですよね(笑)
ミルキーウェイダンスクラブとは?
まず簡単にミルキーウェイダンスクラブの紹介をお願いします。
ミルキーウェイダンスクラブは、主に社交ダンス一般を教えているダンスクラブです。「教えている」と言っても堅苦しいつまらないものではありません。とてもナチュラルで肩を張らない、楽しい時間と空間がコンセプトのダンスクラブです。「ダンススクール」と言わないところがポイント(笑)
「ミルキーウェイダンスクラブ」、とても素敵な名前だと思いました。名前の由来など、教えていただけますか。
長男の名前が銀河というのですが、そこからつけました。「ミルキーウェイ」か「ギャラクシー」の二択になったのですが…さすがに「ギャラクシー」はないだろ、と(笑)
結局ミルキーウェイになりましたね。
いえいえ、どちらもかっこいい名前だと思いますよ。
息子さんの森田銀河さんのお話は、この後ご用意しておりますので、たっぷりと聞かせてください(笑)
鳥取県米子市角盤町1-27-10 齋藤ビル3Fのミルキーウェイダンスクラブ。鏡張りの空間はかなりの迫力だ。グループレッスンでは、この空間で何十人の方が汗を流している。
この場所でオープンしたのは4年前
「ミルキーウェイダンスクラブ」はオープンされてどれくらいですか。
この場所でダンスクラブとしてオープンしたのは4年前ですね。
生徒さんの主な年齢層
ええ(笑)元気に踊ってくれていますよ、教えている私も嬉しいですね。
初心者の方は「個人レッスン」がオススメ
はい、もちろん大丈夫です。もし、全くの初心者の方ということでしたら、最初は「個人レッスン」をオススメします。グループレッスンですと、どうしても全体のレベルに合わせた内容になってしまいますので。
変な癖がつかない内に、個人レッスンで基礎的な事を学ばれた方が良いと思います。
見学・体験レッスンについて
見学や体験レッスンなども、受け付けておられますか。
はい、大丈夫です。
全くの無料だと胡散臭いので¥500ほど頂戴しています(笑)
レッスン時に必要なもの
身一つで出来る事ですし、特に指定はないですが、ジャージじゃなければ何でもいいです(笑)
「動きやすい格好」と聞くと「ジャージ」を思い浮かべますが、そこはやはり…(笑)
「社交ダンス」という事で、ある程度のマナー的な事や身だしなみも込みで学んでいただいています(笑)一応ね。
皆さん楽しそうに踊ってくれています
森田さんの人柄的に、すごい楽しそうなダンスクラブ・スクールなのではと雰囲気をイメージしています。グループレッスン時の雰囲気について教えてください。
グループレッスンですと、皆さん楽しそうに踊ってくれています。
個人レッスンの方は、発表会のために来られている方もおられますので、まぁそれなりに(笑)
他のダンスクラブやダンススクールとの違いはありますか?
ダンス自体が目的にならないように、ダンスはあくまでも手段で、一緒に踊っている仲間やパートナーとのコミュニケーションを大切にするように、私なりに意識をしています。
発表会のために来られている方は「上達する」事がもちろん目的にはなるのですが、それでも「楽しんで踊ること」を忘れないように心がけてもらっています。
一番長い期間通われている生徒さんは、どのくらいの期間なのでしょうか?
この場所は4年という事でしたが、森田さんの生徒さんは各地におられますよね。
ダンスといえば音楽。レッスン時に音楽を流すための機材の他には、マイクスタンドとアコースティックギターも。森田さんは音楽の造詣も深い。
元プロのダンサーとして、ダンスクラブ・スクール講師として
元プロのダンサー、そして現役のダンスクラブ・スクール講師として、社交ダンスの魅力や出会い、社交ダンスの未来について語ってもらいました。
楽しくなければ社交ダンスじゃない
ここからは、社交ダンス全般についてお聞きしたいと思います。
社交ダンスの魅力について教えてください。
異性と触れ合う事、音楽がある事、運動になる事。全てが大事です。何より、楽しい事ですね。これが一番大事です。
異性と触れ合いたいから、モテたいからダンスを始める?大いに結構。ダンスは遊びなのです。遊びなら楽しくないとダメでしょ。だから、楽しく踊るべきなのです。
社交ダンスとの出会い、キーワードは「麻雀」
森田さんが社交ダンスを始めたキッカケや出来事を教えてください。
みんなそういうリアクションをする(笑)
私の父が同僚を家に連れて来て、いつも麻雀をしていたのですよ。すごく盛り上がっていて、それが楽しそうで。
確かに、子供の頃に見た大人の遊びって、未知への欲求なのか、想像が膨らんで楽しそうに見えます。
そうそう。
だから父に「マージャン教えて」ってせがんだ。当時の私は知らないから、「麻雀」じゃなくてニュアンス的にはカタカナで「マージャン」ね(笑)
そうしたら、「大学で覚えろ」って言われて。我が子に教える事ではないと思ったのか、ただ単に面倒臭かったのか。
この話、ここからどうやって「ダンス」に結び付くのだろう(笑)
そして大学へ行き、私に麻雀を教えてくれたのがダンス部の先輩達だったのです。
仲間がみんな準決勝に進んでいく中、私だけが予選敗退だった
そこからダンス熱に火がついたキッカケや動機は何ですか?
ダンス部で参加したとある大会で、仲間がみんな準決勝に進んでいく中、私だけが予選敗退だったのです。火がついたのはその頃かな。
話が違う!って。お前らあれだけ麻雀してて、いつの間にダンスの練習していたんだよって、ね(笑)当時はダンスと麻雀しかしていなかったな…両方上達しましたね(笑)
プロとアマチュアの違い
プロとアマチュアのわかりやすい「違い」はありますか?プロになるためには、何が必要でしょうか。
ダンスで生計を立てているかどうか、だと思います。
「教える側」としてのプロは中々線引きが難しいところ。2016年6月23日に風営法が改正され、改正前は「ダンス教室」や社交ダンスの「ダンスホール」なども規制の対象でしたが、改正後は対象外になりました。
公序良俗に違反しない社交的なダンスの場であれば、比較的簡単に提供できるようになりました。講師として現場に立っている人でも、大会ではアマチュアの部で出場している人もいるし。
ダンスについて無知ですので教えていただきたいのですが、プロの中でも「トッププロ」と呼ばれるような人達はどこからなのでしょう?
うーん、Aクラスの決勝レベルじゃないかな。あまり明確ではありませんが。しかしながら、周りにどのように見られるか、というのも大事な気がするね。
プロダンサー現役の頃の森田和明さん。
ダンスから離れようと思った事はないの?
これまで、ダンスを嫌いになってしまった事、離れようと思った事はなかったのですか?
…ないですね(笑)
ダンスは好きだし、ダンスから離れると生活できないし。
宝くじで10億円当たったら辞めるかもしれない…。いや、辞めないかな!(笑)
難しいステップや複雑な振り付けなど、ダンスの「上手さ」「良さ」はどこで決まると思いますか。先生のお考えを聞かせてください。
あくまでも私の意見や想いなのだけれど、表現として感情を音楽に乗せて届けられているかどうか、だと考えています。
単に早くて難しいステップだけのダンスだと、私は魅力的には感じないですね。もちろん、それが大事ではないとは言いませんが。その中でも「表現力」というのを大事にして踊りたいです。
森田和明のスケジュール
東京のスクールでも講師をされていると思いますが、森田さんの1週間のスケジュールを教えてください。
わかりました(笑)
日曜日は米子でレッスン、月曜日は松江方面の生徒さんを教えるために東出雲へ。その日の夜にキャメルに乗って東京へ。水曜日は百合丘で教えて、次は巣鴨へ。巣鴨ではアルゼンチンタンゴを教えています。その後はカラオケ教室(笑)
いや、私は習う方(笑)
とは言え、もう20年も習っているので、「お前も教えろ」って言われて。習いながら他の生徒さん達に教えている感じですね(笑)
確かに、森田さんは歌もお上手ですもんね。木曜日以降は?
木曜日は自分がダンスの練習をしています。そして、また夜はキャメルに乗り込みます(笑)
金曜日に鳥取に到着してダンスクラブの予定がなければ、その日は休憩をしている事が多いかな。土曜日は鳥取でダンスクラブの営業です。そしてまた日曜日…(笑)
場所を問わず働いている森田さん…すごいバイタリティですね。
教えてほしいという生徒さんがいらっしゃれば、どこまででも行きますよ(笑)
日本とドイツの「ダンス」の捉え方
ドイツに二度勉強に行かれて「ダンスの捉え方」の違いに愕然とされたとの事ですが、具体的にどのような「違い」がありましたか?
はい。ドイツは、いわゆるグループレッスンというものしか存在しません。日本でいうところの「個人レッスン」というものが存在しないのです。教え方も「見て覚える」のみ。日本では身振り手振り、身体を密着させて教える事もあれば、言葉で細かな指導も行います。
ドイツと日本のこの「違い」は、何から生まれているのでしょうか?
ドイツの方針としては「自分で試行錯誤をして完成した喜びを奪うな!」というものらしいです。
日本人の気質には合わないかもしれないですね。ケースバイケースだとは思うのですが。
しかしながら、グループレッスンが主流というのは驚きですね。
それだけ文化や遊びとしてのダンスが根付いている証拠でもあるのです。つまり、効率面においてもグループレッスンが主流になるのは当然。1クラスに120人とかいるようなグループレッスンですから。
120人ですか!?想像していた人数より4~5倍多い(笑)
その時は秋でね、120人でいつもより少ないって言われましたよ。多い時は300人いるらしいです(笑)
うーん、時代というのもあるのかもしれないですが、日本とは文化として根付いているものの差みたいなものを感じました。
ダンススタジオならではの衣装部屋。
社交ダンスのパートナー・カップリングについて
社交ダンス界の「パートナーシップ」について教えてください。どのようにカップリングするのでしょうか?
それについては、本当に様々。大学の社交ダンス部とかだと、先輩に勝手に決められたりする(笑)
プロの世界になると、いわゆる「お見合い」っていうやつもあります。とりあえず1回踊ってみる、というやつですね。
逆にパートナーが解消されてしまう場合は、どんなケースなのでしょう?
うーん、それも色々だけど…。単純に気が合わなくなったり、実力差が出てきたり。目指すものが変わってしまうと、どうしても…ね。
パートナーを変えて、急に成績が良くなる事はあるのでしょうか。同じパートナーとレッスンを続けて、練度・精度を高めていくイメージがありますが。
実はあるのですよ。やはりダンスはリズム、呼吸。初めて踊る相手でも息がピッタリ合う、なんて事が起きちゃうんですね。
それに加えて、見栄え的なものもある。身長差や体格。カップルバランスが美しさに影響を及ぼします。
若者へメッセージ
ジャンルを問わず、ダンスで生計を立てたいと思っている若者にメッセージをお願いします。
社交ダンスに限った話で言えば、やめた方がいいかもしれない(笑)私は社交ダンスが絶滅危惧種だと思っている。いや、頑張ってほしいですけどね。
社交ダンスを絶滅させないためには
社交ダンスを「絶滅危惧種」と表現された森田さんに、もっとこのあたりをお聞きしたいです。日本で絶滅させないためには、何を変えていけば良いでしょうか?
最初に挙げられるのは音楽、だと思います。今の日本の音楽シーンやトレンドが間違っているわけではないと思いますが、ワルツやタンゴを聞いて「自然と踊りたくなる」というような文化に乏しいように感じます。
確かに、近年の音楽チャートは似たり寄ったりな物が多いですね。
流行っている曲をタンゴやワルツ調にアレンジして流してみたり、私達も工夫が必要ですね。今の若い人に「ワルツやタンゴを聴け!」と言うのは、それもまた違う気がするし。
そして、もっと根本的な問題もあります。抽象的ではありますが、「ダンスは楽しいものだ」という意識です。
うーん、「自然と身体が踊り出す」という言葉が持つ意味、そのままの雰囲気でしょうか。日本人だと、人前で踊るのはちょっと恥ずかしい、なんて感じる人も多そうです。
そうそう。
日本での社交ダンスは競技会の種目に固執しているものが多いと感じています。
男女が知り合うために、仲良くなるために踊る。仲良くなるためには楽しく踊らなきゃいけない。それでいいじゃないか、と。競技的には「正しいダンス」というものは存在するかもしれないですが、遊びだからダンスは楽しい。私の持論ですが、ダンスは真面目に踊ると下手に見えます。
森田銀河さんについて
ご子息である「森田銀河」さんは現役のトッププロ。同じダンサーとして、そして父親として、ミルキーウェイダンスクラブの名前の由来にもなった銀河さんについてお話をうかがう。
ここからは森田銀河さんについてお話していただきたいのですが、大丈夫ですか?(笑)
えーと、そのつまり…権利的な事だとか、名誉的な事だとか…(笑)
あー、大丈夫だと思います。ダメとは言わないと思いますよ。私の方からも一言ことわっておきます。
3歳からダンスを始めた銀河さん
森田銀河さんは何歳からダンスを始められたのですか?
3歳児ですからね、親がさせたのですよ(笑)
ダンスのお稽古をすると玩具を買ってくれるからです。当時の奴はレゴブロックに夢中でした。
森田 銀河(Ginga Morita)&小和田 愛子(Aiko Kowada) JBDF日本ボールルームダンス連盟東部総局 ラテンアメリカン部門A級全日本セグエ選手権ラテンアメリカン部門第4位
中学生ぐらいから取り組む姿勢が変わる
森田さんの目から見て、銀河さんが「この道に進む」と思い始めた時期、取り組む姿勢が変わってきたのはいつ頃でしょうか。
うーん、私の目から見ると中学生ぐらいでしょうか。あいつの中ではもっと具体的な時期があったのかもしれないけれど。
あいつには教室の手伝いもしてもらっていたし、本気で取り組むために定時制の高校に通っていたのですよ。
元々、「勉強はしなくてもいいよ」と言っていましたし(笑)銀河は自分の高校の事を「施設」と呼んでいますがね(笑)
ダンスでは、とうの昔に親父を超えてる
現役のトッププロとして活躍される銀河さんですが、同じダンサーとして、そして父親としてどのようなお気持ちで見守っておられますか。
ダンスの面では…とうの昔に親父は超えていますから(笑)超えてくれた事自体がありがたいと思っているし。頑張ってほしいし活躍してほしいです。
銀河さんについてもう少し。森田さんから見て、「筋が良い」「才能がある」と感じたのはいつ頃だったのでしょうか?
それは小学生ぐらいの頃から感じていました。あいつは器用です。私と違って(笑)
飛鷹さん、舞夢さんについて
森田 飛鷹(Asuka Morita)&清水 恵理香(Erika Shimizu) JBDF日本ボールルームダンス連盟東部総局 スタンダード部門C級 ラテンアメリカン部門C級
二人とも頑張っていますね。飛鷹は勉強もできる奴だったのですが、いわゆるメディア業界のAD職に就いて数か月で音を上げてダンスの世界に戻ってきました。嬉しいような、悲しいような(笑)
みんな、まだまだ若いので自分の思う道を進んでほしいです。
最後に
ミルキーウェイダンスクラブの今後の目標
ミルキーウェイダンスクラブのこれからの目標を教えてください。
踊りたい、ダンスを習いたい、という人がいれば、どこまででも駆けつけます。東京にいる生徒さんも私の身体が動く限りは見続けます。
そのつもりですけどね。10億円当たっても辞めないと宣言しちゃいましたから(笑)身体が動く限り、ダンスに関わっていたいと思います。
メッセージ
最後にこのページの読者の方にメッセージをお願いします。
ダンスは人類が生み出した文化、人と人がコミュニケーションをとるためのソフトウェアだと考えています。興味がある方は、是非ともミルキーウェイダンスクラブを覗いてみてください。決してハードルが高いものではありません。ダンスは楽しいもの。楽しく踊りましょう!
鳥取×働く人vol8は、ミルキーウェイダンスクラブ講師、森田和明さんでした!先生、貴重なお話ありがとうございました。
森田和明
ミルキーウェイダンスクラブ代表兼講師
ダンスを始めたキーワードは「麻雀」。父親が毎晩のように職場仲間を連れて、自宅で麻雀をしていた。麻雀を教えてとせがむと、「大学で覚えてこい」と言われる。大学で麻雀を教えてくれたのが「ダンス部」の先輩だった。ダンス部では麻雀7割ダンスが3割程度だったものの、とある大会で仲間達の多くが準決勝進出、自身は予選敗退。その頃にダンスに火がついた。
麻雀の頻度は少し減る。気付けばダンスの魅力に取りつかれていた。大学2年の春以降、合馬教雄・喜代美先生(ゴウマダンススクール)に師事。大学を中退しプロの道に進む。
引退時のクラスはラテンB。助川友朗氏との出会いにより「ワールド・ダンス・プログラム」を学ぶ。引退後もダンスへの情熱はやまず技術に磨きをかけ、「イングリッシュ・スタイル」と「ワールド・スタイル」の両方を教えることが可能となり、講師業に専念。
現在は鳥取と東京を行き来しながら「ミルキーウェイダンスクラブ」を運営。「楽しくなければ社交ダンスじゃない」をモットーに、数多くの生徒にダンスを教える。
また、実子に「森田銀河」「森田飛鷹」「森田舞夢」がいる。
Webサイト
http://milkyway-dance.com/
インタビューを終えて
「楽しく踊る」という事をモットーにされた素敵なダンサーでした。
森田さんのような人がいる限り、社交ダンスは発展を続けると感じました。
森田和明さん、ありがとうございました!
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山陰ペディアの名ばかり委員長。
担当はシステム、デザイン、ライティング。
本業はWebプロデューサー。
好きな事は、ゲーム・アニメ・お酒を飲むこと、歌うこと。
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