このページの目次
- 1 鳥取×働く人vol.50
- 2 元アイドル/マルチタレント藤井美音
- 3 藤井美音の素顔に迫る
- 3.1 人前で何かやるということは、実はそんなに得意ではなかった
- 3.2 初めて自分から「したい」と思った新体操
- 3.3 食べ物に釣られた(笑)
- 3.4 『ラッテフレンズ』
- 3.5 「やるなら米子校の中ではトップになれるくらい頑張ってみよう」
- 3.6 30分で名前が決まったアイドル
- 3.7 ステージに立っている時に考えていること
- 3.8 一回一回のライブが本当に勝負だった
- 3.9 歌う場所も売る場所もないのに、CDの在庫をいきなり二千枚も抱えた
- 3.10 これが最後のシングルになってもおかしくない - サマータイムシンデレラ -
- 3.11 過酷だった現場
- 3.12 卒業コンサート
- 3.13 MCは9割私で、麻友は相槌担当
- 3.14 私が2人いても
- 3.15 アイドルを引退したと実感した瞬間
- 3.16 井次麻友さん
- 3.17 一番良い状態でアイドルを引退できるすごく良いタイミング
- 3.18 解散ではなく卒業
- 3.19 高校受験の面接は、「藤井はもう練習しなくていい」と言われて(笑)
- 3.20 芸能活動を続けていくのか悩んでいた時期
- 3.21 長崎でちょっと歌うから来てと言っても、鳥取から来てくれる彼氏なんていないじゃないですか!?
- 3.22 ライブハウスはホームグラウンド
- 4 地元の話やその他の話
- 5 最後に
- 6 インタビューを終えて
鳥取×働く人vol.50
コンセプトムービー『a lot of things』
元アイドル/マルチタレント藤井美音
好きな食べ物は卵かけご飯、嫌いな食べ物は、ワサビ
元アイドルで今はマルチタレント
みんなの顔や声が恋しいと思う
一方でテレビは、今までやってきたライブ活動のように、その人の前で何かやるという訳ではありません。そういったコミュニケーションが減ったということは、コロナもありますけれど、みんなの顔や声が恋しいと思うところはありますね。
藤井美音の素顔に迫る
人前で何かやるということは、実はそんなに得意ではなかった
でも人前で何かやるということは、実はそんなに得意ではなかったです。小学校の時に授業中に手を挙げるのも自分からはできなかったですし、自主性を求められて行動するということは苦手だったかもしれません。言われたからやる、というところがあったのかも。
初めて自分から「したい」と思った新体操
加えて知り合いのお姉さんが習っていると聞き、見学に行ったのがきっかけですね。初めて自分からやってみたいと言ったことだったかもしれないです。
食べ物に釣られた(笑)
まさか応募しているとは思いませんし、急に書類が受かって次は面接だから行ってくれないかみたいな風に言われて(笑)その時は、行ったらご褒美に何か美味しいものを食べさせてあげると釣られて面接に行きました(笑)
書類審査が通り、面接も合格。その時に改めてお母さんの方から美音さんにどうしたいか尋ねたそうですね。
でも全員が合格するわけじゃないし、お金の面も色々とかかるところを「行きたいんだったら行ってみたら」と言ってもらったこともあり、誰にでもできることではない経験を、若いうちにしておきたいと思って行くことにしました。
特別芸能人になって売れたいとか、自分が可愛いからビジュアルで生きていこうとか、そういう感じでは全然なかったです。
『ラッテフレンズ』
そういう点で全国のアイドルに詳しい人たちが情報をキャッチしてくださって、調べたり見に来てくださったことはありました。
「やるなら米子校の中ではトップになれるくらい頑張ってみよう」
だからレッスンの頃から、「やるなら米子校の中ではトップになれるくらい頑張ってみよう」という気持ちでやっていたので、それが少し認められたと思い、選ばれた時は嬉しかったですね。
しかし、平日だからお客さんも全然いなくて、県の方が気遣って見に来てくださるくらい、人が閑散としているステージもありました。なかなか山陰で芸能のお仕事ってないので、"どんな環境でも与えられた仕事はしっかりやろう"というマインドや、仕事一つ一つのありがたさというのはすごく学べたと感じています。
それこそ自分たちにはラッテフレンズという母体があったので、帰る場所があるという感じでした。この期間が終わったら、二人でのお仕事は一旦終わりで、またラッテフレンズとしてやっていくんだろうな、くらいの気持ちでした。
30分で名前が決まったアイドル
鳥取のアイドルと言っていましたが、名前は全然鳥取と関係のない、『Chelip』という名前が生まれました。
ステージに立っている時に考えていること
しかし私と麻友は、どちらかというとすでに完成されているアイドルさんを好む傾向がありました。
お客さんの前に出るのだったら、人前に出て恥ずかしくないパフォーマンスをするとか、ファンの方たちが応援して良かったと他の人に勧められるようなアイドルでいるという思いが自分たちの中ですごく強くあったんです。
一回一回のライブが本当に勝負だった
そこで評価が良ければまた次も呼んでいただけるという状態だったので、一回一回のライブが本当に勝負だったんです。私たちは運に恵まれてそういう場でまた来てと言っていただけたり、アイドルさんのお友達から他のライブに誘っていただいたりすることが繋がって、ライブができていた時期もあります。
自分たちが少し有名になれたのかもと思えた瞬間というのはあまりないのですが、共演したアイドルさん同士でよく写真を撮ることになるんです。
その時に、全く知らない初めて一緒になったアイドルさんから、「Chelipさんですよね、写真撮ってもらっていいですか」と言われた瞬間は、目標にしてもらえるくらいになれたのかなと思えた瞬間でした。
初めて一緒になった人に、曲が好きとか会いたかったと言われた時は嬉しかったですし、自分たちも目標にしてもらえるくらいになったのだと思えた瞬間でしたね。
歌う場所も売る場所もないのに、CDの在庫をいきなり二千枚も抱えた
それを2年間くらい、ずっとそのCDだけでライブをして売っていたんですよ。
逆に、売り切れた後にそのCDが欲しいという方が度々で、プレミアがついたこともありました。やはり曲がすごく良かったからだと思います。作ってくださった浜田ピエール裕介さんは、今も有名な方にどんどん曲を書いておられる方で、そんな方が書いてくださった曲なので、やはりかっこいいんですよね。
楽曲に力を入れすぎたせいで、いつも衣装が通販でしたが(笑)
これが最後のシングルになってもおかしくない - サマータイムシンデレラ -
私たちは、はっきりとどの時期に引退を決めたということを明言はしていないのですが、いつアイドルを引退するかという話は、すごく昔から、実はずっといつかは引退しないといけないと話し合いながら活動していました。
在庫を抱えながら活動していた経験もあり、次のCDを出すことができるありがたさを感じながら活動してきましたね。
その分、CDを出せるのもこれで最後かもしれないのだと思うと、とても胸にこみあげてくるものがあったことを覚えています。歌いたい曲のリクエストは今まで以上に細かく伝えましたし、その希望にドンピシャなものをいただけました。自分たちが歌いたい曲を歌えたという喜びもありました。
それが歌いやすい、歌いたいキーの曲をいただけたことで、一歩進んで、細かいニュアンスやこう表現したいというところまで表すことができました。
『サマータイムシンデレラ』は、カラオケに行っても友達の歌を聞いているだけだった自分が、こうして歌いたいと思えるようになったという部分でも、自分の中で成長を感じられた曲でした。そしてアイドルとしても集大成的な曲となりました。
私たちがCDを出し、そこで楽曲は完成ではあるのですが、本当の完成って違うと思います。ライブをしている時の、皆で一緒に歌う『サマータイムシンデレラ』が完成形だと思っていたので、ライブを見ていいなと思っていただけたというのは、そういうことなのかな。
過酷だった現場
すごい土砂降りの雨の中で、ビラ配りをしていました。雨だから一般の方の客足もなかなかない状態の中で、物産展を見に来てもらうという流れを作れなかったので、こんなので大丈夫だろうかという不安を抱えながら取り組んでいた記憶はあります。慣れない地、雨が降る中で知らない人に呼び掛けるのは大変でした(笑)
卒業コンサート
そんな中ご飯を買うために寄ったコンビニで、店員さんが「すいませんChelipさんですよね」と声をかけてくださったんです。しかも若い女の子で、こんなに若い子にも知ってもらえるようになっているのだという部分で、まず「1うれしい」ですよね!(笑)朝からハッピーって感じで。
ずっとそれを編集していて、直前まで気が焦っていた時のことです。これ以上やっても準備の時間が減るだけだからやめようと、当日仕切ってくださっていたlaughsの店長さんが言ってくださいました。
あそこで決めていただけていなかったら、ラストライブに集中するより、演出に集中することに気持ちがいって、もしかしたら満足するライブをできていなかったかもしれないと思います。やめようと言ってもらえて良かったですし、状況の判断を客観的にできる方に当日いていただけたことが本当にありがたく思います。
MCは9割私で、麻友は相槌担当
普段使わない言葉や慣れない漢字があれば私たちでも躓くことってあると思うのですが、それが彼女の中ではすごく強かったみたいで(笑)それも面白かった、Chelipらしかったと言ってもらえて良かったです。
私が2人いても
私はすごく涙もろいのですが、そんな私よりも先に、しかも激しめに泣けるくらいまで、ファンの方たちのことを信頼して感情を表に出すまでになっていたのだと思います。そういうところも、相方ながら彼女の成長を嬉しく思い見ていました。
アイドルを引退したと実感した瞬間
その後のお世話になった関係者の方々とお食事に行くことも、またありそうだなという感覚がありましたし、その流れでライブもまたありそうだと思うほどでした。しばらくはあまり実感が湧きませんでしたね。
いざ一週間経った後の土日に、今までなら必ずライブの予定があって、曲や衣装の準備をしていたところが、そういう作業がないんですよね。その時に、自分もアイドルを引退したんだと初めて感じたかもしれません。
井次麻友さん
Chelipは、表向きでは私が仕切っていますけれど、麻友がいなかったら成り立たないユニットだといつも思っていました。
自然に人と打ち解けて、人を楽しませるおしゃべりができる人です。歌に関して言うと、特に私が声が低いので、高いところはすべて麻友に歌ってもらっていました。また顔立ちの面でも、私はある意味きつい顔立ちをしているところを、麻友は可愛らしくアイドルらしい顔立ちをしていると思います。アイドルが好きな人はすっと入りやすい顔立ちで羨ましいと思っていました。
そうやって常にいいなという思いはありつつも、麻友がいないとChelipは活動できないという思いの方が強かったので、嫉妬とかを通り越してずっと尊敬していたなと思います。
境港の麻友と米子で会えると思っていなかったので、すごくびっくりしました。静かな場所だったので声は抑えて話すのですが、アイドルだった時と変わらない楽しいテンションで話をしました。
アイドルは20歳までだと言っていたところを、もう少し自分の可能性にも、Chelipの可能性にも懸けて、結局7年もの間やってくれていました。
一番良い状態でアイドルを引退できるすごく良いタイミング
私としてもChelipは全力で歌って踊って、自分たちが納得できるものを届けるというアイドルだったので、体力的な問題などで、いつまで続けられるんだろうというのは考えていました。
ずっと続けられるパフォーマンスの形ではないと思っていたので、麻友が切り出したタイミングというのは、自分たちが一番良い状態でアイドルを引退できるすごく良いタイミングだと思いました。
一概に麻友が言い出したというよりは、麻友が言った時がタイミングでした。覚悟している中で活動していて、その時が決められた、という感覚でした。
解散ではなく卒業
アパレル、アクセサリーショップ、サロン、飲食店など勝手に妄想を膨らませてしまいます(笑)
アイドルはもうやめるけれど『Chelip』という名前を残すにはどうしたらいいかと考えたときに、じゃあ”アイドルを引退”という形にしようと決めて、それは自分たちですごく良い終着点を見つけられたと思います。
高校受験の面接は、「藤井はもう練習しなくていい」と言われて(笑)
先生と話す時や高校受験の面接は、「藤井はもう練習しなくていい」と言われて(笑)
しかしお仕事をするのに忙しく、皆が頑張っている部活動や、全力で恋愛することはできなかったです。
芸能活動を続けていくのか悩んでいた時期
周りの子が新卒1年目の冬にボーナスがもらえるところが、芸能のお仕事はないですし。皆が休んでいる時に、休んでいる人たちを盛り上げる仕事をしていましたし。それってとても素敵なことですが、やはり普通ではない、という部分で”普通の女の子”へのあこがれが引退した直後は強かったです。
これは地元に帰って、芸能活動を続けた方が良いと神さまに言われているような気がしました。一番は祖母のことが心配で帰ることを決めました。そこで就職するのではなく、せっかくいただいているお話を頑張ってやってみようと決めたことが、今もこのお仕事を続けているきっかけになりました。
長崎でちょっと歌うから来てと言っても、鳥取から来てくれる彼氏なんていないじゃないですか!?
そこからお話をしようと思ったら、チェキを撮ってサインをしている時とかで、合計すると関わる時間は多くても1時間くらいです。そのために移動して時間をとってくださるんですよね。こんなに愛の深い人たちはいないと思う人達です。
でもそれは、ファンの方々が自分たちをすごく大切にしてくださっていましたし、自分たちもその方たちを絶対大切にしようという気持ちから生まれる、信頼関係故の距離感だったと思います。そういったお互い思い合えるファンの方々に出会えたことが、サービス精神旺盛になっちゃう原因かな(笑)
応援してくださっている方々が、私たちをそういう風にさせてくれました。
ライブハウスはホームグラウンド
ライブ会場では顔なじみの人も多いので自分の話もして良いんですよね。見ているお客さんも含めて、雰囲気が良くなるお話はどうしたらいいのか考えることは、アイドル時代からずっとやってきたお仕事の延長にあると思うので、そういったお仕事はすごくやりやすいというか、今までの経験が一番活かせるお仕事だと思います。
他のお仕事も大好きです。まだまだ勉強させてもらっています。
地元の話やその他の話
公会堂は手の届かないような夢だった
特に公会堂は手の届かないような夢ではあるけれども、いつかやろうと言っていた場所でした。だからその場所で引退できたというのは、自分たちにとってすごくご褒美のライブだったと思います。
米子ってそんな来やすい場所ではないと思うんです。でも北は北海道から、その他色々な地から、私たちChelipを見るという目的を持った人が集まってくださったと思ったら、すごく幸せなライブだったと改めて思います。
『Flood Lyrics』と『jubilee jubilee』
姉妹ユニットとして『jubilee jubilee』という方々もいます。Flood Lyricsの活動は、ちょっとChelipと近いと感じる部分が多いのです。やはりライブハウスがやっている分、音楽の面でも力が入っています。
かと思えば、地元のJAさんと協力し、デラウエアとタイアップしてスーパーにポップが出ています。地元に居つつ、音楽は全国に十分勝負していけるものをやっているという部分は、重ねて見ちゃいますし、何よりメンバーさんやプロデューサーさんが一生懸命なのがすごく素敵で、いいなと思ってつい活動を見ちゃいますよね。
最後に
今後の夢や目標
あとは私本当にあほなんですけど、中学くらいから、大学を卒業したら結婚するって思っていて(笑)就職ということが当時頭に全くなかったんですよ。その時から夢は可愛いお嫁さんになる、って言っていて(笑)結婚できるかできないかは置いておいて、ウェディングドレスを着るお仕事がしたい気持ちはあります。
読者とファンの方にメッセージ
そして私を知ってくださっている、ファンの皆さん。いつも応援ありがとうございます。アイドルとは違う形になりましたけれども、今こうして皆さんの前に姿を表すことができていることを、すごく幸せに思います。
山陰の地でこうして芸能活動ができるというのはなかなか全員が希望してもできないことだと思うので、そういった環境で今自分が活動できている幸せを噛みしめながら、これからもより沢山の場所で皆さんに姿を見ていただけるように、自分なりに少しずつ頑張っていこうと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
マルチタレント/Chelip/元アイドル
1996年6月4日生まれ
鳥取県米子市出身
TBS系列局山陰放送で結成された男女混合グループ「ラッテフレンズ」メンバーを経て、2012年アイドルユニット「Chelip(チェリップ)」として活動、オリコンチャートインも果たす。
鳥取県を拠点とするインディーズアイドルながら全国各地のアイドルファンのみならず、音楽・アニメ・マスコミなど様々な業界人からも支持された。
2019年Chelipのアイドル引退を契機に、定評のあった“喋り”と、アイドル活動で培ったフレキシブルさを活かしマルチに活動を行っている。
【出演】
TV:
「etime(イータイム)」
パーソナリティ 山陰放送テレビ 2021.4月~出演中
「生たまごBang!」
“あすメシ”コーナー準レギュラー 山陰放送テレビ ・TVer 2021.4月~出演中
「なまラテ」
水曜日パーソナリティ 山陰放送テレビ
2028.12月〜2021.3月 等
ラジオ:
「午後はドキドキ」
火曜日パーソナリティ 山陰放送ラジオ 2020.4月~2021.3月 等
TV CM:
「高田技研」2021.2月~放送中
(株)すし弁慶プレゼンツ女性限定オープンコンペ「THE女子会」 2021.6月
webCM :
リクルート住宅情報サイト「SUUMO」47都道府県方言ver. 2020.3月
TV インフォマーシャル:
アサヒビール ビアリー、「新しい大山登山」、大江ノ郷自然牧場、コーセー、サイバーエージェント ABEMA、JTサンダーズ広島、鳥取城大手門復元、ドラッグストア ウェルネス、フォトコンテスト「鳥取家族」、柳心学園、LOWSON 他
ドラマ:
「孤独のグルメ」Season8
第8話“鳥取市のオーカクとホルモンそば” テレビ東京
EVENT:
ガイナーレ 鳥取スタジアムナビゲーター
「米子映画事変」メインMC及び関連イベントゲスト
「米子漫画茶会」
特別展「薄桜鬼 刀剣録 ~幕末維新の刀剣展~」ミニ特別出張展 from 日本刀の聖地 トークショーMC 他
WEB配信:
ツイキャス
藤井美音「しゃべりたいだけ配信」
Youtube
日本赤十字社・鳥取県赤十字血液センター小学生向け学習動画
「第17回けんけつおもしろセミナー」
山陰放送ラッテチャンネル
「etime(イータイム)」制作発表生配信 他
その他 :
夏休み職場体験プログラム「さんいん未来キッズプロジェクト」2021さんいん未来キッズサポーター
twitter
https://twitter.com/C___mion
Chelip公式web
http://www.chelip.net/
インタビューを終えて
藤井美音さん、ありがとうございました!
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